パーフェクトバリオスも… 点が入らない… 横浜1-2ヤクルト 10/03(神宮) 先発京山
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— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2018年10月3日
引用元 横浜DeNAベイスターズ公式ツイッターアカウント@ydb_yokohama
両先発は京山選手と原選手。
後がない横浜は初回、山田選手のソロホームラン、荒木選手のタイムリーヒットで二点を許します。
京山選手は一回でマウンドを降りてしまいますが、後を受けた笠井選手、バリオス選手が相手を0点に!
一方打線は気迫の攻撃で6回まで毎回ランナーを出します!
しかし、入った点はなんと0点!
そんなこんなで、気づけば8回!筒香選手ロペス選手がチャンスメイクで、乙坂選手の犠牲フライで一点を取ります。
7回8回は三上選手パットン選手がそれぞれ抑えました。
それでも中継ぎの奮闘虚しく、これ以上の得点はありませんでした。
最終スコアは横浜1-2ヤクルト。敗北です。
引用元 横浜DeNAベイスターズ公式ツイッターアカウント@ydb_yokohama
[ポジ(完全主観)]
・笠井選手、バリオス選手はじめ中継ぎ好投
[まとめ]
おつかれさまでした。計8安打ですが得点は1点のみ…昨日今日と連続です。なんというか、打線ですよね。
京山選手が試合を作れなかったものの、笠井選手がピンチで粘りの投球を見せたり、バリオス選手がロングリリーフをパーフェクトに抑えるなど、投手は相も変わらず非常にいい仕事をしています。それだけに、接戦で連敗したのがとても痛い…
今日の敗北で順位も4位に転落です。CSに向け、巨人次第ではありますがもう一戦も負けられないようです。
明日明後日は試合がありませんが、次は苦手の阪神戦という…
この二日で打線の復調を見せてほしいなあと思います。