ベイスターズ雑記

ベイスターズに関する情報+αをまとめます。なるべくポジに目を向けていきたい。記事を書ける日と書けない日がまちまちではありますが、なるべく積極的に更新するよう心掛けたいです。

ドラフト4位 勝又温史選手について

180cm 79kg 右投左打


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☆経歴

狛江ロッキーズ(狛江第六小)-狛江ボーイズ(狛江第二中)-日大鶴ヶ丘

 

☆選手として

Max152kmの速球を誇る速球派右腕。関東NO.1投手の呼び声も高い。制球面でのばらつきはあるもののキレのあるボールで空振りの山を築く。打者としての才能も素晴らしく、右に左に長打を飛ばせる。高校通算約30発。高校一年夏からベンチ入りを果たし、打撃を生かすため外野手、一塁手として出場してきた。3年春からは投手に復帰。日大三高に破れ甲子園出場はならなかった。

 

☆背番号など

背番号28

契約金4000万 年俸600万

「この番号を頂いて、改めて身が引き締まる思いです。(契約金は)自分でプレーして稼いだお金ではないので、プレーして稼ぎ親孝行したい。ここからが自分の野球の本番」

異例の叙々苑仮契約

 

☆考察という名の所感

身体能力お化け枠その一。体の柔らかさはもちろん、それを生かすバネが素晴らしい。特筆すべきはそのストレート。大きなテイクバックから指のかかった空振りのとれる速いストレートを投げます。全体的に球速は速いため、搭載馬力がかなり大きいと思われます。カット、スライダー、フォークを持ち球としていますが、どの球もなかなかのキレを誇ります。マウンド上での躍動感と存在感があります。キャラクター的にも負けん気や向上心が強く、スケールの大きさとスター性を秘めた高校生ではないでしょうか。横浜の高卒右腕投手の中ではいないかなり尖ったタイプなので、この投手をどう成長させていくかが戦力としてはもちろんこれからの投手育成に大きなカギを握ることになるのでは。

もしも投手としての道を断念する場合打者としても十二分に可能性を秘めているため、潰しが効くといいますか、どう成長していくか楽しみではあります。

ポテンシャルは確かですが、現状かなり荒い選手ですので、それゆえの課題もたくさん抱えています。

まず、フォームの完成度が低いということです。安定して速球と変化球を投げ込めるようにならなければいけません。また、速球時と変化球時のフォームが違うためこのまま打者に見抜かれてしまうでしょう。

制球力も不安ではありますが、フォームが固まれば自然とある程度改善されそう。

そして、まだまだ体格的にも成長の余地があります。さらに馬力を上げることもできるのでは。

 

一年目として彼がどんな成績を残すのか予想ができません。できれば京山選手阪口選手に続いてほしいところ。彼らのように安定して投球回を稼げずとも、確実にねじ伏せたといえる手応えのある試合を一試合でも多くつくってほしいです。

 

勝又選手の活躍に期待しましょう。